2026-10

北海道のお酒

北海道のクラフトビールって、結局どれくらいあるんだろう

士幌町の「旅のはじまりのビール」を紹介したとき、ふと気になったことがあります。北海道には、いったいどれくらいのクラフトビール醸造所があるんだろう、と。一つひとつの醸造所には、それぞれの土地やストーリーがあります。でも、その前に「そもそも全体...
沖縄のお酒

同じ島なのに、こんなに違う。宮古島の泡盛6蔵元と「オトーリ」という飲み方

宮古島には、泡盛の蔵元が6つあります。多良川、菊之露酒造、宮の華、沖之光酒造、渡久山酒造、千代泉酒造。同じ島の中で育まれてきたお酒なのに、飲み比べてみると驚くほど個性が違います。6つの蔵元、それぞれの個性多良川は、昭和23年の創業以来、今も...
北海道のお酒

士幌町の「旅のはじまりのビール」― なぜこのビールを贈りたくなるのか

クラフトビールをふるさと納税で選ぶとき、多くの人は還元率や量に目がいくと思います。ただ、今回紹介する士幌町の「旅のはじまりのビール」は、そういった数字だけでは語れない魅力を持ったビールです。ひとつの畑から生まれた、シングルオリジンのビールこ...
酒好人。のこと

北海道のクラフトビールと沖縄の泡盛、両方の土地で暮らして分かった「お酒と気候」の関係

「南の島の酒」と「雪国の酒」。この二つを、生活者として、そしてビジネスとしても関わってきた人は、意外と少ないかもしれません。そして何より、お酒という飲み物がとにかく大好きです。沖縄で生まれ育ち、今は北海道で暮らす中で感じたのは、お酒は気候や...
お酒とごはん

ジンギスカンに本当に合うのは何の酒か、実際に試してみた

北海道といえばジンギスカン。そしてジンギスカンといえば、お供に選ばれるのはたいていビールです。アウトドアやバーベキューの定番として、この組み合わせに疑問を持つ人は少ないと思います。ただ、実際にいろいろ試してみると、ジンギスカンに本当に合うの...
沖縄のお酒

なぜ泡盛は”古酒(クース)”にすると価値が上がるのか ― 子が生まれたら甕を買う、という文化

泡盛には「古酒(クース)」と呼ばれる特別な存在があります。ただの熟成期間の長いお酒、というだけでは片付けられない、沖縄の暮らしと深く結びついた文化がそこにはあります。古酒(クース)とは何か3年以上熟成させた泡盛のことを、古酒(クース)と呼び...
沖縄のお酒

幻の琉球どぶろく「イムゲー」に、当時の暮らしと価値観を見た話

お酒の背景を知る楽しさを教えてくれた出会いは、白州蒸溜所だけではありません。もうひとつ、忘れられない出会いがあります。沖縄の泡盛メーカーが手がける「イムゲー(IMUGE.)」という一本です。一度は幻となった、庶民のどぶろくイムゲーは、もとも...